萬古焼 EM炊飯くん

萬古焼炊飯くん

日本初!! EMとパイロゲンを練り入れた萬古焼 炊飯くん

3合サイズ  税込特別価格 15,000(税込価格2025/04現在) 在庫は、お問い合わせ ※限定品

EMとは?人にも環境にも優しい乳酸菌、酵母などの善玉菌の集まりです。EMの特徴は、有機物を発酵させること。これらの善玉菌の相乗効果が、農地や水環境の改善にチカラを発揮します。(EM研究所)

他のご注文との同梱対応は、電話090-8739-1770 FAX059-326-3977かフォームにてお問い合わせください。


萬古焼 EM炊飯くん 【萬古焼の窯元製】

ごはんをさらに、美味しく食べるためにオススメです。

弊社では、萬古焼窯元の協力を得て、取り扱いをはじめました。

有限会社 泰成窯 工場

美味しいお米が入手できる日本に生まれて良かったと思える逸品です。

IHは非対応ですが、ガスコンロ、オーブン、レンジ、食洗機はOK!

材質:耐熱陶器 カラーバリエーション:黒

 

中蓋 炊飯鍋本体 外蓋

ご飯鍋 取扱説明書

ご使用上の注意 (ご使用になる前に必ずお読みください)
■天ぷらやフライなどの揚げ物には絶対に使用しないでください。火災の原因となります。
■水を入れてから火にかけてください。空炊きすると割れる恐れがあります。また熱い鍋を急に冷たい所に置くと割れる恐れがあります。鍋の外側、特に底部の水気をよく拭き取ってから火にかけてください。
■ 加熱中の鍋は取り扱いにご注意ください。素手で扱いますと火傷する恐れがあります。
■ご使用後はよく洗いしっかり乾燥させてからおしまいください。乾燥が不十分ですとカビの原因となります。
■ 鍋表面に細かなひびが入ることがありますがご使用に差し支えありません。
■ 電熱器,電気調理器・電磁調理器での使用はできません。

■そのままご使用いただきますと水漏れする場合がありますので必ず最初に弱火でお粥を炊いてください。
① 鍋の八分目位まで水を入れ、水量の五分の一位のごはんを入れてください。
② ご使用いただく前に鍋の底部に水気のないことを確認の上ご使用ください。
③ ふきこぼれないよう弱火で沸騰させてください。
④ 煮上がったら火を止め、冷めるのを待ってお粥を取り除き水洗いしてください。

3合の白米を炊く場合のご使用方法
① 3合(540cc)のお米を研いで約600ccの水を加え30分間程水に浸けておきます。
② コンロの強火で上蓋の隙間から湯気が勢いよく噴出して沸騰するまで炊き(約10分)さらにとろ火で約5分炊き上げて火を止めます。
③ 火を止めてから20分程蒸らしてできあがりです。

3合の玄米を炊く場合のご使用方法
① 3合 (540cc)のお米を研いで約750ccの水を加え8時間程水に浸けておきます。
② コンロの中強火で上蓋の隙間から湯気が勢いよく噴出し始めるまで(約18分)炊き上げてからそのままの状態で約3分、さらに弱火にして約10分後に火を止めます。
③ 火を止めてから20分程蒸らしてできあがりです。

※ 炊き上げ時間を1~2分延ばすと香ばしいおこげができます。
※中蓋の穴と上蓋の穴の位置は直角にずらしてご使用ください。
※残ったごはんは水を加えてもう一度炊いていただくと美味しいお粥や雑炊が楽しめます。
※時間、水量はあくまでも目安です。お米の種類やガスコンロの性能によって炊き上がりが多少異なりますので時間や水量を加減してご使用ください。

 

白米を炊く【一例】

浸水時間20分/白米蒸らし時間20分

3合 (540cc)/水400ml 中火約9-11分→とろ火約7-9分

玄米を炊く【一例】

浸水時間12時間/蒸らし時間40分

3合 (540cc)/水610ml 中火約12-14分→とろ火約20-22分